リアライト付けてますか?
夏になり暗くなるのは遅くなったとはいえ、
安全上自分の為にも、後ろから来る車・バイクの為にも是非付けてほしいアイテム、、、
「リアライト」
実は道路交通法上では、
道路交通法
(軽車両の灯火) 第9条 令第18条第1項第5号の規定により <略> (2) 赤色で、夜間、後方100メートルの距離から点灯を確認することができる光度を有する尾灯 3 自転車が、法第63条の9第2項本文に定める反射器材を備え付けているときは、第1項の規定にかかわらず尾灯をつけることを要しない。
とあります。
つまり反射板があればリアライトはつけなくてもいいよ。という事なのですが、
暗い場所を走られる方は絶対につけた方がいいと思います。
そこで今回は定番のリアライトのご紹介です!!
CATEYE TL-AU630
¥3,200+TAX
まずこのライトの一番の特徴は、
明るさと振動を感知するセンサーが内蔵しているため、
周囲が暗い場所を走ると自動でライトが点灯します。
点け忘れがなくなるのが嬉しいですよね!!
視認性の高い点灯パターン、ラピッドと点滅・点灯の3モードあるので、
乗っている状況によってパターンも選択できます。
※リアリフレクター(赤色)が付いていない自転車の場合、夜間走行時は点灯でお使いください。 道交法上、点滅は補助灯としての使用に限定し、リアリフレクター(赤色)と併用してください。
また、自動でなくてもいいという方は、、、
TL-LD630-R
¥2,600+TAX
も、御座いますのでこちらをお選び頂ければと思います。
安全を未然に防ぐためにもしっかりライトはつけましょう!!